逆流性食道炎・食道ガンの患者さんのために専門医と共同で開発した画期的マットレスです。

逆流性食道炎や食道ガンのためのマットレス

逆流性食道炎 逆流性食道炎を改善するには・・・

 深夜のレストランを減らしたり、居酒屋を30分早く切り上げれば、・・その程度で逆流性食道炎が完治できるのであれば、これほど楽なことはありません。相当に初期の症状(本当の初期は症状らしきものがない)ならともかく、胃カメラなどで医師が診断し、あなたは、「逆流性食道炎」ですよ。または、「胃食道逆流症」です。と診断された場合には、長期間にわたってなってしまった病気ですから、長期間にわたって改善するぐらいの覚悟がないと再発したり、中途半端な改善にしかなりません。

具体的に改善方法の柱は、次の4つです。この4種類を守り抜けば、少なくとも悪化することを遅らせたり、または改善することも夢ではありません。ただ、ちょっと油断するとすぐに再発してしまうのも事実です。
改善策-1)
 薬の服用です。担当のお医者様に診て頂き、症状にあったお薬を処方して頂くことが大切ですし、適切に飲み続ける必要性があります。薬には、大きく分けて、次の4種類のタイプの薬があります
@胃酸分泌抑制剤
胃酸の分泌量を減少する薬
A消化管運動機能改善剤
蠕動運動させて滞留させない薬
B制酸剤
胃酸を中和して症状を軽くする薬
C粘膜保護剤
食道などの粘膜を保護する薬

 いずれにしても、特に@の胃酸分泌の抑制剤は、必要不可欠です。特に制酸効果の高い、プロトンポンプ阻害剤は、平成12年11月より保険での長期投与が認められるようになり便利になりました。


改善策-2)

食べ過ぎないこと、特に寝る前の2時間は、食べ物を口にしないようにする。そして、深夜に脂っぽいものを食べないというのも工夫として有効な方法です。
脂っぽいものは、胃と食堂の間にある括約筋を緩めてしまうような作用があります。ですから、深夜に霜降り肉の焼肉を召し上がったり、麺固めのラーメンなどは、どうしても避けたいタイミングになってきます。ですから、分量バランスでいうと、7−5−3という割合で、朝は多目で<7>しっかり食べる。朝は1日のエネルギーとして消費されますのでダイエットの観点から考えてもベストになります。そして、夜は少な目で<3>の割合、少なめ程度に抑えておくと、胃の中にも食べ物が残らず、胃酸の分泌も大幅に抑えられます。

改善策-3)

姿勢の問題です。ベルトをゆるめにすること、前かがみの姿勢を少なくすること、猫背にならないようにすること、これらに注意して生活することが大切です。
例えば、前かがみにならない姿勢というのは、ひざを曲げることとご理解頂いても結構です。ギックリ腰等の腰痛防止のためにも有効です。クセにして下さい。また、入浴中のシャンプーをする時の姿勢も、前かがみで腹圧を上げてしまう姿勢にもなるようです。気を付けて下さい。

改善策-4)
寝るときの姿勢が問題なのです。なぜなら、起きている活動時間は、頭が上にあって、胃は下にありますから、誰が考えても明らかなように、大した問題にもなりません。
しかし、寝ている時間帯が問題なのです。水平が最悪なのです。胃の中に食べ物が残らないようするのは、食事の時間を考えれば問題ありませんが、胃酸の分泌はピタリと止まってくれるわけではありません。胃酸の分泌は夜間の方が多いから問題なのです。
   
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